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梅雨の呼び方いろいろあります。
菜種梅雨(なたねつゆ)
おもに3月下旬から4月上旬にかけての、連続した降雨のことで、菜の花が咲くころに
降るためこの名前があります。
走り梅雨(はしりづゆ)
梅雨入り前の5月-6月ごろ、梅雨に似た天候がみられることがあり、これを、
梅雨の走り(つゆのはしり)、あるいは迎え梅雨(むかえづゆ)とも呼びます。
空梅雨(からつゆ)
梅雨の期間中ほとんど雨が降らない場合があり、このような梅雨のことをいいます。
空梅雨の場合、夏季に渇水を引き起こすことが多くあります。
梅雨寒(つゆざむ)
梅雨の時期、特に、長雨の場合は、日照時間が短いため、気温の差が小さく、
肌寒く感じることがあり、この寒さや天候のことををいいます。
梅雨晴れ(つゆばれ)
梅雨期間中の晴れ間はまたは梅雨の晴れ間のことで、特に、気温が高く、湿度も高く、
そのため、梅雨晴れの日は不快指数が高くなり、熱中症が起こりやすくなのます。
梅雨の中休み(つゆのなかやすみ)
梅雨入り当初はしとしととした雨が連続することが多くあり、梅雨の半ばには
一旦天気が回復することがあり、この期間のことをといいます。
送り梅雨(おくりづゆ)
梅雨の末期の雨をいい、暴れ梅雨とも呼び、雷をともなった雨が降ることが多くあります。
戻り梅雨(もどりづゆ)
梅雨明けした後も、雨が続いたり、いったん晴れた後また雨が降ったりすることがあり、
この状態のことをいいます。
梅雨を表現す呼び方にはこの様にいろいろな言葉があります。
又、この時期に咲く代表的な花としてはアジサイ があり、梅雨の代名詞とも言われています。
さまざまな種類のアジサイが目を楽しませてくれる一方、この時期は湿度・気温ともに高い
ことから、カビの発生が最も多い時期であり、食中毒にも気をつける必要があります。
又、大雨による河川の氾濫や土石流や地すべりなどの土砂災害にも注意する必要もあります。
日頃から住まいの周りの環境や建物の状況に注意を払っておく事も大切な事です。
2009年06月26日 14:12
